fourth artisan

ラクガキ、ガラクタ、トゲトゲ、パンパカパーン!

iron wiper

 

ただ色を塗っただけの行為をハンドクラフトと呼べるかどうかは置いといて、これからお話しするリメイクで少なくとも自分好みの見た目にはなりました。

 

明るい木肌がスタイリッシュな無印良品のポール。

 

それを容赦なく真っ黒に染め上げたのがことの始まり。

 

 

 

 

今回の方法は以下の通り。

 

・180番、240番のサンドペーパーで木地を整える。

・柿渋塗布後に天日干し4日間の工程を4回繰り返す。

・酢酸鉄水溶液で媒染する。

※天日干し日数と工程の回数は適宜。なにしろ私は4が好きだから。

 

実は最初にオイル着色を試みておりましたが、これほどの黒さにはなりませんでした。

ペンキならば真っ黒にするのは簡単ですけど、それだと木目が消え去り、木の温かみも失われてしまいます。黒と木目を両立させるなら黒擦り漆か、それともこの鉄媒染の二択しかない・・・?

擦り漆はあまりにハードルが高かったため、今回はこちらを選んだというわけです。

お陰様で予想以上の黒になりました。木目も失われておりませんし。

 

 

 

ワイパー本体に装着してまじまじと眺めた感想。

 

黒のポールに白い本体も悪くはない。

 

・・・ですが、

無印良品様には大変恐縮ながら、

プラスチックという素材がどうにもこうにも。

 

悪くはない、悪くはないけど、満足できない。

 

そんな感じ。

 

 

 

まぁまぁしっかりした作りなんですけどね。

使い心地に関してなんら不満はありません。

 

しかし、

くどいようですがプラスチック感まるだしでは・・・。

 

 

だったら色塗るぞ!

 

ホームセンターに色々陳列されていた中で、

私が選んだのはコレ。

ターナーのアイアンペイントです。

色はアンティークシルバー。

プラスチックだから特にプライマーは塗らず、

そのままダイレクトにいっちゃいました。

 

強いてポイントをあげるなら、

スポンジでちょんちょん乗せるように塗るところ。

そうすることで、まるで鋳物のような肌になります。

 

 

 

他の色を塗り重ねていけば更に金属チックになるみたいですが、私にはこれで十分。

本当に鋳鉄っぽく見えるかと問われれば Noですけど、プラスチック全開モードと比べればかなりマシ。

※拝啓、無印良品様、そしてターナー様。上から目線で本当にごめんなさい。

 

ちなみに他の色といえば、

黒、銅色、明るい金色、アンティークな金色、等。

 

その中からどうしてこの色を選んだかのか・・・

 

 

 

それは、

ほうきちりとりセットと統一感を持たせたかったから。

 

いつも小汚いがらくた製作スペース兼道具置き場。

 

これからここで活躍してくれることを期待して。